personal
グループ労務支援室 渡邉 夏海
2002年4月新卒入社。人材領域での営業・商品企画を経て採用業務を担当。その後、RECRUITの約1万5000人の従業員の人事給与・労務管理の業務に従事。学生時代は関西にあるNPO団体の代表として活動していた。
“人事の仕事”というと、就活中の皆さんはきっと“採用”をイメージするのではないだろうか。しかしぜひ理解を深めていただきたい。“人事”には、採用の他に広大な業務領域があることを。そしてそれこそが実は企業活動を支える屋台骨であることを。

私たちは、RECRUITの人事給与・労務管理などを担う。人事給与・労務管理業務とは何か? その領域は実に幅広い。給与・賞与計算、社会保険、住民税、年末調整、考課、勤怠管理、福利厚生、健康管理、入社時や休職時の取り扱い、退職金支払い…グループ各社の従業員が採用されてから辞めるまでに発生する、まさにすべての人事業務。さらに法改正などに伴うRECRUITの人事制度策定や運用設計・人事領域におけるリスクマネジメントなどがミッションである。そしてこの広範囲にわたる業務を、リクルートホールディングス、グループ各社の人事担当など、多方面との関係性の中で進めている。日頃からたくさんの相談が舞い込むRADには、豊富なノウハウが蓄積されている。その強みをベースに、圧倒的に高い専門性を武器に、圧倒的に高いソリューションを提供できる存在を目指している。
私は、実はかつて採用の仕事に携わっていた。そして自ら希望を出してこの人事給与・労務管理の統括業務に就いた。これらの業務は、まさに人事の土台だからだ。例えばひとつの会社を立ち上げるときも、必ずその根底には法律や人事制度に関する知見が必要になる。そうしたルールへの理解があってこそ企業活動が成立する。「こんな会社にしたい」というビジョンや、「こんなサービスを世の中へ提供したい」という想いも、この土台の上でこそ実現可能なのである。

私が次にチャレンジしたいことは、社会課題の解決につながるような人事施策を生み出していくことだ。他社のモデルになるくらい先進的な施策を打ち出していきたい。人事のみならず、財務・経理、それに法務や経理のスペシャリストも揃っているRADなら、十分にこのテーマに挑めるし、挑むべきだと思っている。ぜひこれから入社する新しい仲間たちと一緒、社会の不を解決できるような、RECRUITらしい人事施策を生み出したいと思っている。