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投資室 アドバイザリーグループ 金 光遠
2013年4月中途入社。前職はグローバルプロフェッショナルファームにて現場責任者としてM&A案件等のファイナンシャルアドバイザリー業務に従事。大学時代は、日本のテレビドラマや映画鑑賞をしながら日本語を勉強。趣味は、バレーボール、読書。
前職は、ファイナンシャルアドバイザリーファーム。商社をはじめ、さまざまな事業会社のM&Aを手がける中で、自ら責任をとれる立場としてM&Aを推進したいという意欲が高まり、転職に至った。RAD入社への最終的な決め手は、面接で出会った人に惚れたことだ。

グループ投資室は、リクルート投資戦略の成功確率を上げる事で、グループの企業価値向上を果たすミッションを負っており、個別M&A案件において、意義目的は何か、目的達成手段として適切な買収相手なのか、想定できるリスクは何でどこまで許容できるのかなどをきめ細かく検討し、買収と企業統合のプロセスにおいて事業へアドバイスを行う。私は、M&Aハンドリングするプロフェッショナルだ。プロフェッショナルとして、M&Aを成功に導くために、自分の考えが正しいと信じている時は、相手が誰であろうと臆せず自分の意見を主張する。そこに、年次やポジションは関係ない。入社後半年ほど経った頃、M&A案件の主戦略の方向性について、事業の役員と意見の相違によりぶつかったことがある。「お前にRECRUITのことが分かるのか!」と迫られたこともあった。しかし、一歩も退かなかった。なぜなら、自分の選択がRECRUITにとって最善の選択であるという自信があったからだ。考え抜き、正しいと考える意見は主張すること。それが、プロフェッショナルとしての自負だと思う。

M&Aの結果はというと、これをきっかけに真の信頼関係が生まれ、案件に関わる全員が一枚岩になることができた。そして、この案件で私は学んだ。RADは事業へどこまで踏み込めるのか。「遠慮は無用」がその答えなのだと思っている。
RADの魅力は、2つある。ひとつは、「自ら機会を創造し、機会を持って自らを変えよ」という、RECRUIT創業者のDNAだ。ふたつめは、ビジネスのダイナミックさだ。RECRUITは今、M&Aをグローバル展開における成長戦略と位置付けている。ダイナミックに変革し続ける会社の中で、時代のど真ん中を一緒に生きることに、私はとても意味を感じている。そして、企業の風土とビジネス環境が揃っているからこそ、逞しく成長できる。私は胸を張って言いたい。RECRUITのM&Aは最高の仕事だぞと。マーケットにインパクトを創出できるだけではなく、RECRUITのM&Aには、世界の人々を幸福にしていこうとする正義がある。それを実現させることで得られる経験と自信と誇りが、達成感とともに次のキャリアアップに繋がると信じている。