リクルートアドミニストレーション(RAD)では価値を生み出す源泉は「人」だと考えています。そこで、従業員ひとりひとりが成長し続けるために「プロフェッショナル精神」と「グル―プを支える経営者視点」を持つことが求められます。組織としてはプロフェッショナルのスキルやスタンス、経営者視点を身につけるプログラムと、それを発揮する機会を提供しています。すべての従業員が「成長実感」を得られる場が、ここにはあります。

「世の中に価値提供できる人を正当に評価したい」 RADでは、入社年次や年齢では報酬は決まりません。社員ひとりひとりの職務価値や役割。任されるミッションの大きさによってグレードを区分し、そのグレードと評価によって報酬が定められます。

RADでは、仕事を通して4つのスタンスと6つのスキルを磨くことを目的としています。4つのスタンスとは「圧倒的な当事者意識」「考え抜く・やり抜く姿勢」「広く・深く学び続ける姿勢」「チームとして協働を追求する姿勢」、6つのスキルとは「構造で捉え俯瞰して見る力」「分析的に捉え物事を特定する力」「筋の良い仮説を立てる力」「プロセスを作りこむ力」「ビジョンを打ち出す力」「人を理解し統率する力」です。これらのスタンスやスキルを向上させることが、個人の
成長に繋がると考えています。

半期ごとのミッションを通じて「どのような成長を何のために目指すのか」を明確にするための評価シートです。個人が中長期で実現したい事(will)や現時点での強みと課題(can)、半期の個人のミッション(must)が書かれたシートを使って上司と面談を行います。

360度サーベイと呼ばれる能力開発ツールのひとつです。上司だけでなく部下や同僚、関連部門の担当者からの多面的な評価を基に自らの強みと課題を明らかにし、行動改善や育成の一助としています。自分が「優れている」と思っている事柄に対峙し、周囲の評価を得ることでギャップに気づき、更なる成長を求めています。

会計、税務、投資、法務、人事労務など職種ごとに必要な専門知識を習得するための専門性強化研修と、業務遂行に必要なスキルを身につけるためのコンピテンシー強化研修を設けています。また、社内外の環境の変化や事業が多様化する中、
グローバルレベルでの人材育成に取り組んでいるため、英語研修や経営力・組織運営力向上に関する研修なども設けています。

RECRUITでは「表彰する」ことを重要視しており、その中でも特にすばらしい活躍やイノベーションを起こした従業員を1年に1回表彰しています。成果につながったプロセスやポイントを抽出し、発表する機会を設けることで、ひとりひとりが仕事に込めた想いやノウハウ、知見を展開し新たな成果に繋げることを目的としています。また、発表・審査の場を晴れの場として演出することで「自分もこうなりたい!」というモチベーション創出にも繋げています。

1983年以来毎年継続している、RECRUITで開催される新規事業コンテストです。RECRUITにとってNew RINGとは、
「新しい価値を創造する」というグループ経営理念を体現する場であり、従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる貴重な機会です。

リモートワークとは、従業員が働く場所を選択できる制度です。2016年1月に導入され、自宅や社外の共同ワークスペースをはじめ、場所に捉われない働き方が実現しました。従業員ひとりひとりが、その時のライフステージや仕事の状況に合わせて、自分らしい働き方を自由に選択できる働き方を目指しています。

And’sは、2008年に設立された、本社内にある事業所内保育園です。運営にあたっては「人の成長、自発性、コミュニケーションを大切にする」「多様性、スピード、フレキシビリティを重視する」というRECRUITらしいコンセプトとしています。

仕事と家庭が両立できる環境作りを積極的に行い、女性従業員の25%がワーキングマザーとして活躍中です。