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経営企画部 経営企画グループ 中田 あゆみ
2008年4月新卒入社。入社後は自動車事業での営業を経験し、経理部にて単体決算、事業支援に携わる。
その後、経営企画部へ異動。RADの収支管理及び採用業務を担当。5月に第2子を出産予定。
従業員ひとりひとりの多様な働き方を尊ぶRECRUIT。その中の良きロールモデルともいえるRAD。2歳の子供をもつ私は、ワーキングマザーに嬉しい環境の中、育児と仕事を両立できている。現在の仕事は自社の管理会計業務と人材採用業務。これまでの経験を活かしながら新しい仕事にチャレンジし、非常にやりがいのある仕事に就いている。

産後はまず育児休職を1年間取得。復職後は、現在に至るまで短時間勤務制度を活用している。メリハリをつけて働くことで、子供との時間をつくれているし、仕事も以前より効率的に進められている気がする。「復職前に比べて自分の能力を発揮できていない」というような感覚はゼロ。任される仕事の難度が下がることもなく、単純に業務量だけを調節してもらえている。正直、復職する前は不安だった。子育てをしながら仕事ができるのだろうか?みんなに迷惑をかけないだろうか?そんな心配を聞いてくれた上司が、私のモヤモヤを消してくれた。「これからしばらくはお子さんのことで大変かもしれないけれど、その先の人生の方が長いんだし、焦らずに自分のペースをつかんでほしい。自分で納得のいく働き方で力を発揮してくれることが組織のためにもなるんだから。」この一言で、前を向けた。RADには諸制度だけでなく、理解をしてくれる温かい風土がある。そして自分が望む働き方を、受け入れてくれる文化がある。たとえば、復職後しばらくはサポート的な業務から始めて、徐々に難度の高い仕事へシフトしていくことも可能。また、本社内にあるRECRUIT社員向け保育園「And's(アンズ)」を活用しながら働いている人もいる。
短時間勤務制度の他にも、私にとって嬉しい制度がある。2016年1月からRADの全従業員に本格導入されたリモートワーク制度だ。上司の実施判断があれば、働く場所を柔軟に選択できる。おかげで通勤時間を節約することができ、保育園への送り迎えも楽になったので助かっている。また、子供には急なハプニングが起こりがちなもの。出勤前の朝に「あと5分で家を出なくちゃ!」と焦っていても、ご飯を食べてくれなかったり、おでこに手をやると発熱していたり。私は週に1回程度のペースで出社しない日を設け、半日だけ在宅勤務にする日を数回設けている。制度の活用にあたって心掛けているのは、出社日に対面の打ち合わせを集めること、在宅勤務日にデスクワークをすること、TV会議システムやスカイプ等を利用し濃いコミュニケーションに努めること。自分自身の業務をきちんと設計し、工夫と責任感をもって仕事を進める姿勢が大切だ。

そんな恵まれた会社にいるからこそ、助けられることに甘えずに、自分の未来に夢や目標をもって働かなければと考えている。自分が母となって、私の中で大きくなってきたチャレンジテーマがある。日本の母親たちが子供を育てることの中に潜んでいる、不便や不安といった様々な社会の「不」。その解消に、何らかのかたちで挑んでみたいのだ。どんな社会状況になっても変化に対応して強くしなやかに生き抜いていくチカラを、私はRADで磨いていきたい。そしてそのチカラを武器に逞しく生きていく姿を、母としてだけでなくひとりのビジネスパーソンとして、背中で自分の子供へ示していきたいと思っている。